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2026.01.19 更新レポート

【研修会レポート】大六一志先生が語るWISC-V -支援と解釈アップデート-

【研修会レポート】大六一志先生が語るWISC-V -支援と解釈アップデート-

今回は、2025年1月18日(日)に開催いたいました「大六一志先生が語るWISC-V 心理検査 解釈と支援 オンライン研修会」の開催レポートです。

講師について
大六 一志 先生
日本臨床発達心理士会茨城支部支部長、放送大学客員教授
博士(心理学)。公認心理師。臨床心理士。臨床発達心理士。特別支援教育スーパーバイザー。WISC-IV、WISC-V、WAIS-III、WAIS-IV、WPPSI-III では日本版刊行委員を務める。各地で健診委員、巡回相談員、特別支援教育アドバイザー、顧問等。著書・論文多数。

研修会について
大六一志先生をスーパーバイザーにお招きしてのWISC-V のオンライン研修会を開催いたします。
WISC知能検査は、米国では2014年よりWISC-Vが使用され、日本版も2022年2月に刊行されました。本研修では、知的能力の個人内差(得意・不得意)の特徴を把握し、知的障害や発達障害のアセスメントに活用するための、より実践的なアセスメントについてお話しします。
知能検査の結果は数値に注目されがちですが、得点だけでは正しい解釈にたどり着くことはできません。 他の心理検査結果、行動観察、および背景情報を総合的に収集・分析することが不可欠です。FSIQ(全検査IQ)や主要な指標得点の解釈に留まらず、3つの観点からWISCの活用法をお伝えしました。

研修会参加者の声
心理検査の結果資料を作成する中で,このままでいいのか,もっとわかりやすく実用的なものにできないかと考えることが多かったので,今回貴重なお話を聞けてとても参考になりました。先生のご指摘の中で「やっちゃてるなぁ」と思う点も多かったため,今回お話してくださったコツを自分のものにしていきたいと思います。

非常にわかりやすい解説で、今自分が請け負っているケース、そして今後のケースに対応にとても役に立ちました。また是非、次の機会にも参加したいと思います。

特別支援教室(情緒)5年目の小学校教諭です。それまでは学級担任でした。数年前に東京都昭島市の特別支援教育研修で大六先生にWISCをどのように生かせばいいのかをお話いただきました。今回は検査をされる方向けで、学校側としては難しい内容もありました。かなり背伸びして参加しましたが、先生方がどのように考えられアセスメントされているのか、少し知ることができたように思います。「数値でなく、子どもを観察する、主訴が何か」ハッとしました。現場でまた明日から、がんばります。ありがとうございました。

この度は貴重な研修の機会を作っていただき、ありがとうございました。オンライン研修ということで参加しやすく、とてもわかりやすかったです。また、時間を割いて質問にも一つ一つ丁寧に答えていただいたおかげで、理解が深まりました。WISC-Ⅴは奥が深く、大六先生のお話を聞くことで、これまでの自分の書いた所見の反省点が見つかりました。自己流にならないよう、今後もこのような研修を受けたいと思います。またこのような機会を作っていただけるとありがたいです。

何度か参加させていただいています。講義の度に新しい知識を得たり、今までの間違いに気付くことが出来たりしています。イプシロンさんの講義で得た知識・情報を自分の日々の実践に活かせるようにしたいと考えております。また、参加したいと思います。本日はどうもありがとうございました。


研修会参加者属性
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写真でみる研修会
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■研修会詳細ページ
https://epsylon.jp/event/202601seminar/


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